仕事場の人間関係
仕事場には色々な人が働いています。時には、何だか分からないけど、苦手だな、とか、とてもいい人だけどタイミングが合わなくてどう対応したらいいのだろう…と思うことがあると思います。
新しい職場に就いたばかりだと、特にそう思うことがあると思います。
最近思ったことで、時が解決してくれる、という事を忘れない事が大事だと思いました。
人間関係にしろ、仕事の状況にしろ、色々な事は変化していくもので、だから心配してもしょうがない、と思いました。
なので、早く帰るために(^w^)精一杯の努力をすること、これが私の仕事をする上でのモチベーションです。
肩の力を抜いて
時々、「楽にして」とか、「肩の力を抜いて」って言われます。
絶対に楽にできないし、肩の力抜けないので、頭の中で変換します。
「不安でもいいんだよ」「恐くてもいいんだよ」
こう思うと、少し楽になる気がします。
マイナスな感情について思うこと 2
人生、理不尽なこと、辛いことを沢山経験しますが、その時にすごく役立っている事柄をざっと書きたいと思います。
確か、「大草原の小さな家」という本だったかと思いますが、資金源になるはずの大事なとうもろこし畑がムクドリでほぼ全滅させられてしまったときに、父さんがムクドリを追い払う為に銃で撃って、パイにして食べたら、すごく美味しかったという出来事があって、「大きな損には、小さな得が付いてくる」(確かこんな言葉だったような)、と書いてあって、なるほど、と思いました。
それから、何かマイナスな事があると、この出来事にどんなプラスの事があるだろう、と考えるようになったと思います。
なので、すごい辛いことを経験しても、それで得られる強さとか優しさは、すごい価値があるし、ずっと残るんだ、と思います。
マイナスな感情について思うこと
時々、「ああ、なんであんなこと言ったんだろう…」とか、してしまったんだろうと思う事は誰にでもあると思います。でも、そういうマイナスな感情はダメだ、とか、いろいろ言いますが、やっぱり人間はそういう思いを沢山して、内面的に成長するんだと最近思います。
人生を振り返ってみて、とても辛かったな~と思う事の方が、記憶に刻まれていて、もう同じ間違いはすまいと思って、間違いを避けれているように感じます。
歳をとると色々な間違いを経て、後悔とか恥ずかいしさとか、マイナスな感情を味わって消費する、無駄なエネルギーが減る気がします。
だから、この頃すごく落ち込む事や、辛い事があっても、これでまた人間として、成長するんだと思います。でも、相当辛いと、始めはそう思えないものですが。
雨の日の靴
長靴を履くほどのザーザー降りでもなく、かと言っていつもの靴を履くのは気が引ける雨の日があります。
そういうときは"汚れ靴"で行くといいと気が付きました。
汚れ靴とは、汚れてもいい靴、ということです。
きれいな靴は雨の日に履きたくありませんし、だからといって結構歩くので、長靴だとダメな日にいいと思います。
時々しか履かないと思いますが、その分、長く持つと思いますので、お気に入りを用意しておくといいな、と思いました。
人生がマンネリだ、と感じる原因
ふと、なんだか自分の人生って、マンネリでつまらない、と思うことがあります。
充実して楽しい日々もあったのに、そう考えてしまいます。
そういうときは1つの原因として、もしかすると食生活にあるのかも、と思います。
ご飯はパンより腹持ちがいいので、仕事がある日は3食ご飯を食べています。
仕事がない日は朝ごはんにパンや、ホットケーキや、スコーンを食べています。
バターを買い忘れて、休みの日もご飯を食べた週があったのですが、その時に「人生って、マンネリだな」と思った気がします。
休みの日になぜパン食かというと、休みの日は途中で間食できますし、仕事の日より使うエネルギーが少ないこと、お腹が空くと続くお昼ご飯も晩御飯もおいしいく食べれることと、簡単なところも理由です。あと、甘い物とコーヒーか紅茶の朝食が好きなことです。
バターを買い忘れた週は、毎食ご飯だったのでお腹がいつもあんまり空かず、楽しみだった好きな朝食も食べれなかったので「人生って、マンネリ」に感じたのかも知れません。
だからと言って、休日の朝食のメニューを毎日食べていたらまず、仕事をするエネルギーが途中で切れますし、好きな朝食にも飽きてしまい、やっぱり「マンネリ」を感じると思います。
一つの原因かな、と思ったので書いてみました。